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タカミン練習所/ついったー/ブクログ/作った音楽置き場/気ままな落書き処  

  2012/08/13
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『8回目の人生はいかがでしたか』の用語集の『無期懲役制度の廃止』で
意味が180度変わるようなとんでもない誤字やらかしてたのに気づいて直しました!
↓修正箇所 修正後
>>・上記が組み合わさって(正しい意味での)模倣囚すら攻撃の対象となるなど矯正処遇官の業務障害になるようなことが生じたため
模倣囚と模倣犯間違えたとか模倣囚が報われない
むしろ傍観者側が仮想空間だからと模倣犯ちっくなことをAIとかにさせてたとか
無期はそれ以外にも
模倣囚を気に入らない被害者が周囲の傍観者を味方につけるためわざと犯罪誘導プログラム展開したりとかして
どっろどろで矯正処遇官はとても苦労していたと思います
さくらちゃんの事件は苦い冤罪事件でしたがそれがきっかけで無期が廃止されたことはある意味塞翁が馬だったのかもしれません
もとより矯正プログラムを的確に組めれば再犯率ゼロに近しいシステムなので
この流れは必然だったのでしょう

***

FILE001の裏話

おまけで犯人くんが「お前がやったこと仕返ししただけだ」って言ったのですが
ぶっちゃけ被害者は何にもしていない。むしろ親友だと思っていたから良くしていたくらいです。
犯人は黒幕のH氏の大法螺で本当に洗脳されてちゃったんですよね
ちなみに黒幕のH氏は教唆罪で逮捕された。

 

 
  2012/07/17
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めも
 

 
  2012/06/29
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休止するかも

間違って消しちゃった
8回目の人生はいかがでしたかの裏話
テーマは「責任」
カルマ制度適用後の責任の所在について:
別の人生Xで上書きされた人格は元の人生の人格ではなく人生Xの人格であり人生Yの人格とは別人である。だが例え人格が変容していようともその変容の過程も人生Yの延長線上に存在している為、人生Yで元の人格Yが犯した罪は変容した人格Xにおいても責任があるとする。
とおまけで書いたけど
この考えよくよく考えると一秒前と一秒後の人格も別人だって事になっちゃうので変容した人格も人生Yの人格だ

一秒前と一秒後の人格は別人だって考え方個人的に気に入ってます

 

 
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