『8回目の人生はいかがでしたか』の用語集の『無期懲役制度の廃止』で
意味が180度変わるようなとんでもない誤字やらかしてたのに気づいて直しました!
↓修正箇所 修正後
>>・上記が組み合わさって(正しい意味での)模倣囚すら攻撃の対象となるなど矯正処遇官の業務障害になるようなことが生じたため模倣囚と模倣犯間違えたとか模倣囚が報われない
むしろ傍観者側が仮想空間だからと模倣犯ちっくなことをAIとかにさせてたとか
無期はそれ以外にも
模倣囚を気に入らない被害者が周囲の傍観者を味方につけるためわざと犯罪誘導プログラム展開したりとかして
どっろどろで矯正処遇官はとても苦労していたと思います
さくらちゃんの事件は苦い冤罪事件でしたがそれがきっかけで無期が廃止されたことはある意味塞翁が馬だったのかもしれません
もとより矯正プログラムを的確に組めれば再犯率ゼロに近しいシステムなので
この流れは必然だったのでしょう
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FILE001の裏話
おまけで犯人くんが「お前がやったこと仕返ししただけだ」って言ったのですが
ぶっちゃけ被害者は何にもしていない。むしろ親友だと思っていたから良くしていたくらいです。
犯人は黒幕のH氏の大法螺で本当に洗脳されてちゃったんですよね
ちなみに黒幕のH氏は教唆罪で逮捕された。